ずいぶんと、間が空いてしまいました。
仕事が途切れず、ずっといそがしくしていたら、
あっという間に2017年になってしまっていました。

いそがしくても、仕事が楽しくて良かったです。
さいきんは、スキンケア商品のパッケージや、
お菓子屋さんのパッケージ、広告や、
パリのメゾンドオブジェで出展した箱のデザイン、
ほんとにたくさんのものをデザインしましたが、、
全然アップが追いつかなくて。
追いつくはずのない仕事量をこなしています。

花が好きで、花のイラストをよくデザインに多用しますが、
それを活かしたデザインがたくさんできて嬉しかったです。

植物は、描いてるとわかるけど、
なにかしらの方程式を感じます。
それが黄金比率というやつなんだろうと思うけど、
皆が美しいと思うものは、答えがあるんだと感じます。
だから、色の持つ共通イメージや、美しさの答えを持って、
シンプルにしていけばしていくほど、
似ているものができていくんだと思います。
(オリンピックのロゴ問題のときにそう思いました。)

人は見慣れないものを醜いものと判断するのだそうです。
ということは、「美は歴史でもある。」ということ?
歯並びがきれいな人や、肌がきれいな人を美人だという
普遍的な美人の定義はあって、そのへんは、
DNAレベルでの「健康」が作り出す美しさに惹かれているのかも。
でも人間には文化があるから、流行りっていうものがあって、
美人顔やファッションなどは、時代とともに変化します。
(美人についてはべつに思うことたくさんありますが。。)

やはり植物は、ずっと変わらず美しいと思えるもので、
だから多用しちゃうんだろうな。その答えに近づきたくて。

美しいものが好きです。

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